レンタルDVDのコピー・ダビングできる?保存方法・違法性・おすすめツールを詳しく紹介!

レンタルDVDをダビングすると、自宅で好きな時に見返すことができ、DVDをiPhoneに取り込んで移動中で楽しんだり、DVDをMP4に変換して永久保存したりできれば便利ですよね。ただし、レンタルDVDのコピー方法がわからない方も多いでしょう。本記事では、誰でも簡単にレンタルDVDをコピー・ダビングする方法を詳しくご紹介します。

Trustpilot評価 4.6

レンタルしたDVDをコピーして手元に残したいと思っても、調べ始めると「リッピング」や「ダビング」など似たような用語が並び、違いが分かりにくいものです。方法によって保存先や使い方も異なるため、自分に合ったやり方を選ぶには基本的な違いを知っておく必要があります。

そこで本記事では、実際に試した方法をもとに、それぞれの特徴や向いているケースを整理しました。DVDをパソコンに保存したい場合や、別のディスクへコピーしたい場合など、目的に応じた選び方が分かるようにまとめています。

レンタルDVDをコピー・ダビングする前に知っておきたいこと

レンタルDVDのコピーとリッピングは何が違う?

「コピー」と「リッピング」は混同されがちですが、保存後の使い方が大きく異なります。

「コピー」は、DVDのデータをそのまま別のディスクやISOファイルに複製する方法です。メニュー画面・チャプター・特典映像など、DVD本来の構造を維持したまま保存できます。再生にはDVDプレーヤーや対応ソフトが必要ですが、元のDVDに近い形で残したい場合に向いています。

一方「リッピング」は、DVD内の映像データを取り出し、MP4やMKVなどの動画ファイルへ変換する方法です。パソコンやスマホで扱いやすくなる反面、DVDメニューは基本的に引き継がれません。

なお、「ダビング」という言葉はこれらを含めた広い意味で使われることが多く、ディスクの内容を別のメディアや形式へ保存する作業全般を指すケースが一般的です。

レンタルDVDを保存する方法は大きく分けて2種類

レンタルDVDの保存方法は、大きく次の2つに分けられます。

・ディスクとして残す:空のDVDディスクやISOファイルへコピーする方法。DVDの構造を維持したまま保存できる

・動画ファイルとして残す:MP4などへリッピングし、パソコンやスマホで再生しやすい状態にする方法

どちらの方法でも、コピーガードに対応したソフトが必要になる場合があります。レンタルDVDにはCSSやリージョンコード、ARccOSなど複数の保護技術が使われており、標準的なコピー機能だけでは処理できないケースが少なくありません。

無料ソフトでも対応できる場合はありますが、最新タイトルや複数の保護技術が組み合わさったDVDでは、途中でエラーが発生することもあります。

まずは「DVDのまま残すか」「動画として保存するか」を決めよう

ソフト選びを始める前に、保存後の使い方を考えておくと選択しやすくなります。

テレビにつないだDVDプレーヤーで再生したい場合や、ディスクとして保管しておきたい場合は、コピーを中心に考えるのが自然です。

対して、DVDをMP4に変換してパソコンで気軽に再生したい、DVDをiPhoneへ取り込んで外出先でも視聴したいという場合は、リッピングの方が適しています。

中には、コピーとリッピングの両方に対応したソフトもあります。用途がまだ固まっていない場合は、両機能を備えたソフトを選ぶのも一つの方法です。

保存方法が決まれば、次は実際に使うソフトを比較していきましょう。

レンタルDVDのコピーは違法?バレる?

方法を調べる中で、「そもそもレンタルDVDをコピーしても問題ないのか」と気になる方も多いでしょう。

日本では、2012年の著作権法改正以降、コピーガード(技術的保護手段)を回避してDVDを複製する行為は、私的利用を目的とする場合でも認められていません。CSS・ARccOS・RipGuardなどのコピーガードを解除して複製する行為は、著作権法上の問題が生じる可能性があります。

ただし、「違法かどうか」と「バレるかどうか」は別の話です。

個人利用の範囲で保存しただけの場合、外部から把握されにくい面はあります。しかし、それを理由に法的な問題がなくなるわけではありません。また、実際の法的評価やリスクは行為の内容や状況によって異なります。

特に、コピーした動画をインターネット上へアップロードしたり、第三者へ配布したりした場合は、著作権侵害として問題になる可能性が高くなります。

整理すると、次のようになります。

・コピーガードを解除してレンタルDVDを複製する行為は、私的利用目的であっても法的な問題が生じる可能性がある

・アップロードや配布を行うと、権利者から把握されるリスクや法的リスクがさらに高くなる

本記事で紹介したレンタルDVDのコピー方法や関連ソフトは、ユーザーが適法に所有・購入・契約しているコンテンツを、個人利用・非商用目的で保存・管理するための技術ツールです。当社は、著作権侵害、無断配布、レンタル品の複製、第三者コンテンツの不正取得を推奨・容認するものではありません。ご利用の際は、必ずお住まいの国・地域の著作権法および関連法令をご確認ください。

レンタルDVDをコピー・ダビングできる代表的なソフトを比較

ソフトの数は多いものの、選ぶ際にまず考えたいのは「DVDのまま残したいか」「動画ファイルとして保存したいか」の違いです。そこに予算や使いやすさを加えて考えると、候補はかなり絞り込めます。

ここでは、用途別に代表的なソフトを3つのパターンに分けて紹介します。

なお、検証は以下の環境で行いました。

・Windows 11

・外付けDVDドライブ

・2000年発売映画DVD 1枚

・2025年発売タイトル1枚

DVDをそのままコピーしたい人向け|Leawo DVD コピー

DVDの構造を維持したまま、別のディスクやISOファイルへ保存したい場合に向いているのが「Leawo DVD コピー」です。CSS・ARccOS・RipGuardなど主要なコピーガードに対応しており、DVDをそのままコピーできるほか、DVD-9からDVD-5への圧縮コピーにも対応しています。操作画面も比較的分かりやすく、コピー専用ソフトとして必要な機能が一通りそろっています。

対応OSWindows 11/10/8/7;macOS 10.13 以降
対応コピーガードCSS、リージョンコード、RCE、Sony ARccOS、UOPs、Disney X-project DRM
機能・フルディスク、メインムービー、カスタムモードの3種類のコピーモード
・ISOイメージファイル、DVDフォルダ、ディスクへの出力に対応
・字幕と音声言語の選択が可能
・GPUアクセラレーション技術により最大6倍の処理速度
おすすめポイント・ほとんどすべてのコピーガードを解除できる
・高画質かつ高音質を維持したままコピーできる
・操作が簡単で初心者にも使いやすい
実際に使ってみた感想

・読み込み成功率:90%以上

・コピー時間:約20〜30分(約1時間半の映画1本)

・画質:オリジナルとほぼ同等

実際に試した範囲では、T○UTAYで借りたコピーガード付きのレンタルDVDも問題なく読み込めました。読み込みで止まるケースが少なく、安定性は高い印象です。

一方で、無料体験版では各タイトルの最初の5分間しか利用できず、コピーガード解除機能も制限されています。使用感を十分に確認してから購入するというより、機能を理解したうえで導入を検討するタイプのソフトといえるでしょう。

Leawo DVDコピー

☉ 3種類のコピーモードでDVDを複製保存。

☉ 専門的なDVD コピー技術を採用。

☉ 1:1ロスレス品質のままでDVDをコピー。

☉ 6倍速のコピースピードでDVDをバックアップ。

Leawo DVDコピーでレンタルDVDをコピー・ダビングする手順:

1.ソフトを起動し、「DVDコピー」モードを選択します。

2.「UHD/BD/DVDを追加」ボタンをクリックして、ソースDVDを読み込みます。

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3.コピーモードを選択(フルムービー、メインムービー、カスタム)します。

4.必要に応じて字幕や音声言語を設定します。

5.「コピー」をクリックします。

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6.出力先を選択(ISOイメージファイル、DVDフォルダ、ディスク)します。

7.「コピー」ボタンをクリックすると、DVDのコピー作業が開始します。

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Leawo DVDコピーのガイド動画:

スマホやパソコン向けに動画保存したい人向け|Leawo DVD変換

DVDをMP4などの動画ファイルとして保存したい場合は、コピーソフトではなくリッピングソフトを選ぶのが適しています。

「Leawo DVD変換」は、は、DVDの映像をMP4、AVI、MKV、WMV、MP3などの形式へ変換できるソフトです。字幕や音声トラックの設定にも対応しており、スマホやタブレットで再生したい場合にも使いやすくなっています。変換後はディスクドライブが不要になるため、ドライブ非搭載のノートPCやモバイル端末でも扱いやすいのが特徴です。

対応OSWindows 11/10/8/7;macOS 10.13以上
対応コピーガードCSS、リージョンコード、RCE、Sony ARccOS、UCSS、RC、RCE、Sony ARccOS、UOPs、Disney X-project DRM
機能・180以上の出力プロファイルを内蔵
・動画の解像度、ビットレート、フレームレートなどを調整可能
・字幕と音声トラックの選択が可能
・トリミング、クロップ、透かし追加などの編集機能
おすすめポイント・様々なデバイスで再生できる動画ファイルに変換できる
・内蔵エディターで動画の編集ができる
・一括変換機能で複数のファイルを効率的に処理できる
実際に使ってみた感想

・MP4に変換後、iPhoneでも問題なく再生可能です。

・変換時間:約25分(約1時間半の映画1本)

・画質:元の画質との差はほとんど分からないレベル

実際に使ってみると、スマホやタブレットへ動画を持ち出したい場合に便利でした。リッピングソフトはDVD全体を複製するのではなく、再生用の動画ファイルを作ることに特化しています。

そのため、「お気に入りの映画をスマホに入れて持ち歩きたい」「パソコンで手軽に再生したい」といった用途なら、コピーソフトよりもこちらの方が使いやすいでしょう。

Leawo DVD変換

☉ DVDから動画を取り出して、MKV、MP4、MP3のような形式に変換。

☉ 任意DVDディスクでもリッピング・変換に対応。

☉ 高速の変換スピードや高品質の変換出力。

☉ 音声言語、字幕やアングル設定可能。

☉ 使いやすい編集機能で個性なDVD動画を作成。

Leawo DVD変換でレンタルDVDをリッピングする手順:

1.ソフトを起動し、「DVD変換」モードを選択します。

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2.変換したいDVDをドライブに挿入します。

3.「UHD/BD/DVDを追加」ボタンをクリックして、ソースDVDを読み込みます。

4.出力フォーマットを選択し、必要に応じてプロファイル設定を行います。

5.編集が必要な場合は、トリムやクロップ、エフェクトの設定を行います。

6.設定後、「変換」をクリックします。

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7.出力先を指定し、「変換」をクリックするとリッピングが開始されます。

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Leawo DVD変換のガイド動画:

できるだけ費用を抑えたい人向け|DVD Shrink & DVD Decrypter

費用をかけずに試したい場合は、DVD ShrinkやDVD Decrypterが候補になります。どちらも長年利用されてきた定番ソフトですが、すでに開発が終了しているため、最近のレンタルDVDでは対応できないケースが少なくありません。

対応しているコピーガードはCSSや一部の古い保護技術が中心で、近年の複合コピーガードには対応できないことが多いです。無料で使える反面、読み込みエラーやコピー失敗のリスクは有料ソフトより高めと考えておいた方がよいでしょう。

・DVD Shrink

「DVD Shrink」は、DVDを圧縮しながらコピーできる無料ソフトです。片面2層のDVD-9をDVD-5へ圧縮して保存できる点が特徴で、メニューや字幕、音声トラックも含めてコピーできます。

ただし、最終バージョン(3.2.0.16)の公開以降は開発が終了しており、最新のコピーガードには対応していません。

対応OSWindows 11/10/8.1/8/7/Vista/XP
対応コピーガードCSS
機能・DVD-9をDVD-5に圧縮コピーできる
・DVDのメニュー、字幕、音声トラックの選択コピー
・ISOイメージファイルの作成
おすすめポイント・圧縮機能により、片面DVDに大容量のデータを収められる
・操作が簡単で初心者にも扱いやすい

関連記事 【DVD Shrinkの使い方・エラーが出てコピーできない時の解決策】

実際に使ってみた感想

・2000年代前半に発売された映画DVDは問題なくコピーできました

・2025年に発売されたアイドルのコンサートDVDは読み込みエラーが発生しました。

試した範囲では、現在流通しているレンタルDVDへの対応はかなり限定的でした。古いDVDを扱う用途であれば使える場面もありますが、現行タイトルをコピーしたい場合には不向きです。

DVD ShrinkでレンタルDVDをコピー・ダビングする手順:

1.DVD Shrinkを起動し、コピーしたいDVDを挿入します。

2.「ディスクを開く」をクリックしてDVDを読み込みます。

3.必要に応じて字幕や音声言語を選択します。

4.「バックアップ」をクリックします。

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5.保存先やリージョンコードを指定します。

6.「確定」をクリックしてバックアップを開始します。

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・DVD Decrypter

DVD Decrypterは、DVDの内容をパソコンへ取り込み、ISOイメージファイルとして保存できる無料ソフトです。DVDのバックアップ用途で広く使われてきましたが、こちらもすでに開発が終了しています。

最終バージョン(3.5.4.0)は2005年以降更新されておらず、最新のレンタルDVDでは正常に処理できない場合があります。

対応OSWindows 11/10/8.1/8/7/Vista/XP
対応コピーガードCSS、MCP
機能・DVDをISOイメージファイルに変換可能
・ISOイメージファイルをDVDに書き込み可能
・データの分割保存が可能
おすすめポイント・比較的新しいコピーガードに対応
・ISOイメージファイルの読み込み・書き込みに対応

関連記事 【DVD Decrypterで書き込みができない・エラーが発生する時の対応策】

実際に使ってみた感想

・DVD Shrinkと同様に、最新のDVDには対応しておらず、コピーすることはできません。

・古いDVDであればISOファイルの作成は可能ですが、成功率はそれほど高くなく、中程度にとどまります。

DVD DecrypterでレンタルDVDをコピー・ダビングする手順:

1.DVD Decrypterを起動し、「モード」→「ISO」→「読み込み」を選択します。

2.「入力元」で挿入したDVDを選択します。

3.出力先を指定し、変換ボタンをクリックするとコピー作業が開始されます。

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無料ソフトと有料ソフトの違いを比較|対応DVD・成功率・操作性など

ソフトの種類や用途が分かると、次に気になるのが「無料ソフトで十分なのか、それとも有料ソフトを選ぶべきか」という点です。

DVD ShrinkやDVD Decrypterは、CSSなど比較的古いコピーガードには対応しています。しかし、ARccOSの新しいバージョンや複数の保護技術が組み合わさったDVDでは、読み込み途中でエラーになるケースも少なくありません。

一方、有料ソフトは継続的にアップデートされているものが多く、新しいコピーガードへの対応が維持されやすい傾向があります。例えばLeawoは定期的に更新が行われており、最新タイトルへの対応という点では有利です。

選び方の目安としては、次のように考えると分かりやすいでしょう。

・最新のレンタルDVDをコピーしたい場合や、複数枚を継続的に扱う場合は、有料ソフトの方が安定しやすい

・コピーする枚数が少なく、古いDVDが中心であれば、まずは無料ソフトを試してみる選択肢もある

以下では、これまで紹介したレンタルDVDのコピー・ダビング方法4種類を比較表にまとめています。

ソフトLeawo DVDコピーLeawo DVD変換DVD ShrinkDVD Decrypter
ソフト種類DVDコピー
(バックアップ用)
DVD変換
(動画化)
圧縮コピー解密・ISO抽出
コピーガード対応最新対応最新対応古いのみ古いのみ
成功率(実測ベース)★★★★★★★★★★★★☆☆☆★★☆☆☆
出力形式DVD / ISO / フォルダMP4 / MKV / MP3などISO / フォルダISOのみ
画質1:1無劣化調整可圧縮で劣化無劣化
処理速度20~30分20~30分やや違い
操作難易度簡単簡単普通難しい
対応OSWindows / MacWindows / MacWindowsのみWindowsのみ
ソフト更新継続中継続中停止停止
安定性非常に安定非常に安定エラー多い不安定
おすすめ度★★★★★★★★★★★★☆☆☆★★☆☆☆

レンタルDVDがコピーできない原因と対処法

コピーガードへの非対応

読み込みは始まるものの途中で停止する場合や、コピー完了後に映像が正常に表示されない場合は、コピーガードが原因の可能性が高いです。

特にDVD ShrinkやDVD Decrypterなどの無料ソフトでは、最新のレンタルDVDで途中停止やI/Oエラーが発生するケースがあります。これらのソフトは開発終了から時間が経っており、ARccOSや容量偽装など近年の保護技術には十分対応できない場合があります。

無料ソフトで同じ箇所で何度も止まる場合は、ソフトが対応しているコピーガードの範囲を確認してみましょう。必要に応じて、より新しいDVD規格や保護技術に対応したソフトを検討するのも一つの方法です。

DVDを読み込めない場合

DVDを認識しない場合は、ソフトではなくディスクやドライブ側に原因があることが少なくありません。

まず確認したいのがディスクの状態です。レンタルDVDは利用者が多いため、指紋や細かな傷が付いていることがあります。汚れを拭き取る際は、中心から外側へ向かって柔らかい布で拭くのが基本です。円を描くように拭くと傷が広がる場合があります。

ディスクに問題が見当たらない場合は、DVDドライブも確認してみてください。古い内蔵ドライブや接触が不安定な外付けドライブでは、正常に読み込めないことがあります。別のドライブへ変更しただけで改善するケースもあります。

保存先の容量・形式の問題

ISOファイルや高画質な動画データは、見た目以上に大きな容量を必要とします。処理の途中で止まったり、書き込み時にエラーが出たりする場合は、保存先の空き容量不足が原因かもしれません。

市販DVD・レンタルDVDをコピーする場合、データ容量は約4〜8GBになることがあるため、あらかじめ十分な空き容量を確保しておきましょう。

また、外付けストレージを利用している場合は、フォーマット形式も確認が必要です。FAT32形式では4GBを超えるファイルを保存できないため、大容量のISOファイルを出力する際にエラーが発生することがあります。その場合は、exFATやNTFS形式への変更で改善できる場合があります。

レンタルDVDのコピー・ダビングに関するよくある質問

パソコンなしでレンタルDVDをコピーできますか?

基本的には難しいです。

家庭用機器だけでコピーガード付きDVDを複製する方法は限られています。プレーヤーとレコーダーを接続して録画する方法もありますが、画質低下や録画時間の長さがネックになります。

そのため、パソコンと専用ソフトの組み合わせが、現実的な選択肢になります。

レンタルDVDをUSBメモリへ保存できますか?

はい、可能です。

ただし、そのままコピーすることはできません。一度DVDをMP4などの動画ファイルへ変換し、その後USBメモリへ保存する流れになります。「Leawo DVD変換」のようなリッピングに対応したソフトが必要です。

Macでも利用できますか?

対応しているソフトなら利用できます。

LeawoシリーズにはMac版があります。一方で、DVD ShrinkやDVD DecrypterはWindows専用です。

外付けDVDドライブでもコピーできますか?

問題なく利用できます。

内蔵ドライブと外付けドライブで、コピー処理自体に違いはありません。むしろ、内蔵ドライブが古くなって読み取り精度が落ちている場合、新しい外付けドライブに変えるとエラーが減るケースもあります。

ImgBurnでレンタルDVDをコピーできますか?

ImgBurn単体ではできません。

ImgBurnは書き込み・読み込み用のツールであり、コピーガードの解除機能は搭載されていません。

カメラのキタムラでDVDコピーは依頼できますか?

カメラのキタムラでは、コピーガードがかかった市販・レンタルDVDの複製サービスは提供していません。

店舗で受け付けているのは、自分で撮影した動画や写真データのDVD書き込みが中心です。レンタルDVDのコピーを店舗に依頼することはできません。

まとめ

レンタルDVDの保存方法は、大きく分けて「DVDのままコピーする方法」と「動画ファイルへ変換する方法」の2つです。

古いDVDを少数だけ扱うのであれば無料ソフトでも対応できる場合がありますが、最近のレンタルDVDではコピーガードの影響で失敗するケースも少なくありません。安定性や対応範囲を重視するなら、有料ソフトを選んだ方が結果的に手間を減らせるでしょう。

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